台中短期交換留学2026

1983年に始めた台中短期交換留学は、コロナ禍などで中止したこともありましたが、今回で派遣人数も50人を超えました。

始於1983年的台中短期交換留學計畫,雖然曾因新冠疫情等因素一度中止,但這次派遣的學生人數也正式突破了50人。

今年は、8月24日(月)に高松空港から出発し、30日(日)に帰国する日程。派遣したのは、当クラブの会員のご親族である古南了さん、十鳥明里さんの2人の大学生。9月17日の例会では、7日間の報告を行ないました。

今年的行程是八月24日(一)從高松機場出發,並於30日(日)返國。此次派遣的兩名大學生,是社社員的親屬:古南了同學與十鳥明里同學。9月17日的例會中,兩人向大家報告了這七天的交換留學經歷。

報告では、酸味や塩味のある台湾の食事、温かい紅茶や台湾茶、日本では味わうことのできない食の魅力を伝えてくれました。台湾のうなぎは、以前は日本に輸出されていて台湾では高価な食材となっていたようですが、中国のうなぎが多く日本に入ったことにより、今は台湾で安価に食べられるようになったとか、うなぎを通した国際社会を感じる機会ともなりました。

在報告中,兩人介紹了台灣帶有些酸、鹹味的飲食日常,以及溫熱的紅茶、台灣茶等日本無法體驗到的飲食魅力。據說台灣的鰻魚過去曾出口到日本,因此在台灣也曾是價格昂貴的食材;但隨著中國的鰻魚大量進口日本,如今在台灣反而可以用較便宜的價格吃到鰻魚。透過鰻魚這項食材,也成為一次感受國際社會運作的機會。

国立台湾美術館で「地獄」をテーマにした展示を見た二人は、18層になる台湾の地獄を知る。日本とは違う死生観にも通じる地獄観は、人の生き方の根本的な部分を探る一つになったかもしれません。

兩人在國立台灣美術館參觀了以「地獄」為主題的展覽,也因此認識了台灣十八層地獄的概念。這種與日本不同的地獄觀,也連結到兩地不同的生死觀,或許同時成為他們思考「人應該如何活著」這個根本問題的一個重要契機。而最重要的是,透過寄宿家庭的生活,他們能夠以『人』為媒介,二十四小時親身接觸台灣。

何よりホームステイしたことで、人を通して台湾を24時間触れることができたことは大きな財産になったのではないでしょうか。

我想,這段經驗應該會成為他們非常珍貴的人生財產。


〜2人の旅での学び・気付き(抜粋)兩人在旅程中的學習及體悟(節錄)~

・英語でのコミュニケーションがうまくいかない場面もあったが、日本語のわかる人が助けてくれ、その心の温かさに感動した。

雖然有時用英文溝通並不順利,但當地懂日文的人會主動幫忙,讓我們感受到人與人之間的溫暖,非常感動。

・台湾の人たちは、よく食べる。あれこれたくさん食べていたつもりなのに、食が細いと言われたことは驚きだった。

台灣人真的很會吃。明明覺得自己已經吃了好多東西,但台灣的大家還是說:「吃的真少呀」。

・日本と台湾の文化の違いは、生活の中にもあった。トイレに紙を流せない、玄関に靴を脱ぐスペースがないなど、同じアジアでも近い存在の台湾だったが、身近なところから違いがあることに気付かされた。

台日之間的文化差異,在日常生活也可輕鬆地觀察到。例如:廁所衛生紙不丟馬桶、在玄關沒有脫鞋的空間⋯⋯等,雖然台灣同樣位於亞洲,對日本來說也是相當親近的存在,但這次才發現,原來從生活中很細微的地方就能明顯感受到兩地的不同。

・日本のことを愛してくれている台湾人が多く、嬉しくなった。

有很多喜愛日本的台灣人,很開心。

・日本統治時代の建物を大切に使われていて、当時の歴史と現在の暮らしの共存がされていることに驚いた。

台灣人珍惜並持續使用日本統治時期留下來的建築,讓我們驚訝於當時的歷史與現在的生活能夠如此共存。

・言葉は通じなくて困ることもあったが、それでも感謝を伝えることの大切さを感じた。

雖然有時因語言不通而帶來了一些困擾,但我們也發現比起文字,傳達感謝更是重要。

・ホームステイをすることの価値は非常に高い。現地のロータリアンだけでなく、家族など多世代との交流を生活の中で出来たことは非常に有意義だった。

住在寄宿家庭的經驗非常難能可貴。除了與台灣當地的扶輪社員交流外,也能在日常生活中與對方的家人等不同世代的人互動,我覺得這是一段非常有意義的經驗。

・少しでもいいから現地の言葉を覚えてようとした。

即使只學會一點點也好,我們努力地想記住台灣人們使用的語言。

来年は、台中から2名の学生を受け入れする予定です。岡山を感じ多くの学びと気付きのある短期留学を準備したいと思います。台中東南ロータリークラブの皆様をはじめ、関係者に改めて感謝申し上げます。

明年我們預計將接待來自台中的兩名學生,希望能為他們準備一趟能夠感受岡山、並從中獲得豐富學習與體會的短期留學之旅。最後,再次向台中東南扶輪社的各位以及所有相關人士,致上最誠摯的感謝。