岡山県立興陽高等学校で、就職面接練習会

9月16日には、全国で高校生の就職面接がスタートします。
直前となる8月28日(金)に今年で13回目となる岡山県立興陽高等学校の就職面接練習会を開催。
今年は、就職希望の生徒67名に対し、当クラブの会員23名が5グループに分かれて行いました。

2011(平成23)年に高校生の進路への不安、人間関係などの悩みを聞く「高校生と語る会」を有志ではじめ、その中から同事業が生まれた。就職面接の不安は、社会へ出ることへの不安。人生の先輩として、雇用をする経営者として温かくも厳しい姿勢で本番さながらの面接練習会に望みました。

面接を受けるある生徒の話。面接練習が終わった後にこんな質問をくれた。
「私は吃音があり、手を動かしながらで話せば、吃音が出ない。面接の時に手を動かしながら話すのは、悪い印象にでしょうか」
私は、「嫌でなければ、面接の初めの質問の時に、思い切って私は吃音があるので、手を動かしながら話して構わないでしょうかと伝えてみたらどうか」とお話しした。きっと面接官も自己開示をしてくれたことに心を開き、じっくり話を聞いてくれると思う。
また、そもそも吃音であることはハンデキャップではない。高校生たちは、10年後、20年後には岡山を背負って立つ人材となる。
私たちの活動が、少しでも役に立つのであれば続けていきたい。