8月24日の岡山県立興陽高等学校の就職面接練習会では、私は面接官にならず、
面接の様子を拝見いたしました。
その時の話をします。一人、面接が終わった後にこんな質問をした生徒さんがいました。
「私は吃音が手振りをしながら喋らないと吃音が出てしまいます。だから手振りをしながら話しても大丈夫でしょうか」と。
その生徒さんは、衣料販売員として就職を希望している女性でした。
私は、「面接官に嫌でなければ、言ったほうがいい」と伝えました。
面接官は、吃音にはきっと気付かないでしょうし、言い難いことを伝えてくれたことでより彼女の話を聞こうとしてくれるはず。
また、就職した後にも、お客様で吃音の人は来るはず。
自分では「弱み」と思っていることをぜひ、「強み」に変えて頑張ってほしいと思っています。

